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夢の話し

買い物から帰ったら私を待っていたのは
黒塗りのセダン

どうやら、私は何か約束していたらしい
スーパー帰りの私は、助手席の強面の（顔は見えないが、なぜか強面とだけわかる(笑)）男性にビニールの袋を預け、後ろに乗り込むと、そこには、２人の男性と、それに挟まれるように座る女性１人。

なぜ、そこに私も？
よくわからないままの展開

女は借金をしにきたようで
男が言う「今回はいくらほしいんだ」と
※流星ワゴンダイジェスト観たの影響？(笑)



すると、次はシーンが㌧で
助手席に居た男の話しになる

この男の足には秘密があった
普通に靴を履いているのだが
杖なしで歩くと激痛が走るらしく…

この男は黒塗りの車の持ち主に雇われていたようだが、逃げ出したいと考えていた

が、杖なしで逃げることもできず…

※ちなみに、車に乗り込んだはずの私、事の展開を傍観中(笑)なぜか、出てこない(笑)
まるで、テレビを観ているような感覚…(笑)

女が借金の話をしていたとき、意を決してか助手席の男が車から降り、走り出した



激痛がはしるからなのか、痛々しい足取りで、車の止まるあたりを取り囲む高い高いフェンスに手をかける

※特に追っ手とかドンパチはない(笑)

何度も言うが足には激痛が走るようでフェンスに上ろうとするも躊躇する

が、痛みに耐え叫びながら一歩一歩登っていく男

後少しと言うところで痛みに耐えきれず…
最後雄叫びをあげて靴を脱ぎ捨て…

すると、不思議なことに男は痛みを感じなくなり、なんだ、靴のせいだったのか？と

フェンスを登りきり安堵の空気
男は靴を捨て去っていった
靴が小さかった、とかではなく、途中、靴の中、痛々しい足が回想のようにあったのだが(笑)思いこみ？だったのか？(笑)

変な夢(笑)

と思いながらも、なにか、乗り越えるための助長なのか？と目覚める(笑)

私は最初に出てきただけで、以降、ずっと助手席の男の物語を追っていただけだ(笑)

いつも思うけど、覚えてる夢って
とんでもなく意味不明で(笑)

時々「本だせるのでは？」と思うことも(笑)
みなさんは、おかしな夢、みませんか？(笑)

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