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厳しい声あがる少年法
連日、川崎の中1殺害事件が取り上げられていますね、ネットニュースでもこんなのが
川崎の中1殺害 逮捕少年の情報を晒すネット民が厳しい声私もTwitterをやっていますが、未成年の犯罪者(容疑者)がでる度に、実名、住所、顔写真、通う学校、家族の事など、かなり早い段階で、次から次へと、RT(拡散)されてきます。

自分の子供が、非道な殺人の容疑者ともなると、家族が非難されるのも仕方がないとも思います、というか、子供が起こした事件であろうが、大人が起こした事件であろうが、犯罪者(容疑者)の身内は、確実に苦労するでしょう…
日本弁護士連合会が 「少年法が大事!対象年齢引き下げ反対!被害者なんてどうでもいい、加害者が立ち直る機会を奪うな!」
と発言しているそうですが、被害者なんてどうでもいい、とはどう言うことでしょう?
確かに、未来ある若者に立ち直る機会を!というのも、全く理解できないわけではありませんが、被害者をどうでもいいなんて、この発言が問題になっても仕方がない内容ですよね…
果たして加害者の情報を伏せることが、本当に立ち直る機会に繋がるのでしょうか?
犯罪を犯せば、大人も子供も関係ありません。大人なら、犯罪者のレッテルを貼られたまま生きていけるのですか?難しいことに変わりはありませんよね?
それ故に、必死で償い、自分を変えて、周りの自分を見る目を変えていくのですよね?
正直大人が少年法で若者の未来を守ろうとしても
犯罪を犯す若者達は「どうせすぐ出られる」そうとらえていると思いませんか?

ただでさえ、「殺してみたい、みたかった」で殺してしまう、道徳心の欠けた、感情薄の若者が増えてしまった中「若者の未来を奪ってはいけない」なんて綺麗事だと思いませんか?
親としてはもしも、自分の子が犯罪者になったら、名前が、顔が、家族の情報が、あっと言う間に広められたら…犯罪者の親として、子供同様に世間から叩かれるとなると、かなり厳しいと思います。きっと、辛いと…
でも、私なら、自分の育て方が原因だったかもしれません、止められたはずなのに、気が付かなかった、止められたのに止めなかった、のかもしれません、親としての責任という物を捨てきれないと思います…
子供とともに罪を背負うべきだと…
あくまでも個人的な意見ではありますが…
我が子を真っ当な人間に育てるのが、親のつとめではないでしょうか?
いい子でなくてもいいです、勉強が出来なくてもいいです、ただ、本能のまま動く獣ではなく、善悪の分別のつく、人として生きてほしいですね…
それにしてもこの日本弁護士連合会の発言は不快です。
ネットでは、加害者の情報のみならず、被害者の親への批判も相次いでます。
被害者少年がどのような環境で、どのように育てられたのかは知りません。
母親の育て方が云々広がれば、情報を信じる人も出てくるでしょう。たとえ、少年家族に多少問題があっても、殺されてしまったのですから、ほっといてあげてほしい、といいますか…
加害者は未来のために守る、被害者はどうでもいい、心に引っかかります…

なので、私は少年法の年齢引き下げをするべきだと思います!人を殺して許される道理なんて無いと思うから…
みなさんはどう考えますか?
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