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うるうる北斗晶さんのブログでも紹介されていた本、こちらは、9.11テロ後に朗読されたもの…
- 最後だとわかっていたなら/サンクチュアリ出版

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あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように
祈っただろう
あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて
抱きしめただろう
「最後だとわかっていたなら」 詩の部分を特別公開より抜粋
私も結婚し子供が産まれてから
「もし、私に何かあったら」
「もし、パパに何かあったら」
「もし、子供達に何かあったら」
【平凡な毎日】とは実は幸せであり、その平凡な毎日は【当たり前ではない】と言うこと
愛する人たちと【朝を迎えること】は、【当たり前ではない】と言うこと
人は【いつ何が起きるか】わからない訳で、この平凡でありきたりな毎日は【極上の幸せ】である事
という思いがあります。
例え喧嘩をしていても「おはよう」「行ってらっしゃい!」
どんなことがあろうとも、1日1日、気持ちをリセットして、新たな朝を…
後悔と言うモノは、まるで役に立たない…
当たり前のように明日がくると思っていると、必ず後悔する…
沢山、抱きしめて…
沢山、語り合って…
よりいっそう沢山の愛情を家族に、子供達にそそぎたい
そう、思わせる一冊でした(´;ω;`)
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