↓↓↓気になる広告は今すぐクリック↓↓↓↓最短4分で広告を掲載できる『忍者AdMax』中国歴史ドラマなどで最も多くある処刑は「斬首刑」だと思う。
私は、三国志を始めとする中国歴史ドラマを幾つか観たので「斬首」という言葉自体には、あまり驚かない。
勿論、非人道的、とても残虐的で
当時の事を思うと言葉にならない…
が、私の知っている斬首刑は、
あくまでも劇中の事で、槍に刺し掲げられ、街中で晒されるその頭部は作り物である、ということがわかっているから見ていられるのです…
制作側も、作り物とはいえ、多くの人が見るであろう可能性を考慮して、あまりはっきり、その頭部を映したりせず、さり気なく、斬首された、という事が伝わるような方法で撮影していたりします。
今の時代TwitterやYouTubeなど、拡散すればとめどなく情報が広がる時代です。
今ネットを騒がせている、日本人拘束事件
こちらも多くの画像や動画が拡散され、広がっています。
Twitterは、クライアントや設定にもよりますが、画像が直接表示される場合があったりしますよね。
この場合、利用者はタイムラインを観ているだけで、有無をいわさず誰かの投下した画像を目にすることになります。
最短4分で広告を掲載できる『忍者AdMax』また、ニュースペーパーなるアプリは、定期的に自分のフォロワーの投下したtweetを広い、まとめあげ、できあがった物をフォロワーや、そのネタ元のアカウント宛に投下します。
この時、自分はおもしろ画像を拾われたとしても、発行されたその号に、他の人間が投下した「自分はみたくない画像」が同時に拾われていたとするとどうでしょう?
何となく、自分のどのtweetが拾われたのか、とみていて、いきなり、言わば「閲覧注意」な画像がボーンと有無をいわさず表示されていたら…
拘束事件の斬首画像私は意志とは関係なく観ることとなりました…作り物ではありません、いつものようにドラマを観ていて、という状況ではありません。普通、決して観ることのない、作り物ではない斬首画像、衝撃的という言葉の他にありません。
本当に、たまたま、ニュースペーパーが更新されました、と投下され、なにを拾った?とみた、きっかけは些細でした。
たしかに、今の話題といえば、拘束事件だとわかっていますが、まさか、モロにあの画像を投下している人が居るとは思いませんでした(;´д`)アマカッタノカ…

これは、モラルの問題ですよね?
日本では、モザイクをかけたり、カットして一切真実を見せない、見せればいい、平和ぼけも良いところだ、といったtweetも見かけたことがありますが、衝撃的すぎるのです…
知りたい人が知ればいい、見たい人が見ればいい、有無をいわさず万人に見せるものではありません…
まして、興味本位ならなおのこと…
人が亡くなったのですよ?
しかも、あんなに残忍なやり方で殺されたのです…見せ物ではありません…
SNS時代自分も気をつけなければならない、と痛感
知りたくない情報も、時には入ってくる…
Twitterでは、タイムラインで画像直接表示しないクライアントを使っていますが、
このニュースペーパーでも、こういったことがある、と学んだので、二度と開かないでしょうね(笑)
投下する側ももう少し考えた方がよい…
自分は良くても、果たしてその投下した画像を見た人はどう思うのか
ポルノ系の画像もそうですが、好きな人にはいいかもしれません、でも、見たくもない、と思う人がいる、かも、知れないのですから、投下前に考えて欲しいものです(笑)
ま、ポルノ系くらいなら、ある程度は
男ってアホだ(笑)と笑えたりもしますが、それでも、度を超えた画像投下する人も居ますからね(笑)私は、そんな人は、すぐに、非表示にしちゃいますけど(笑)
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