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先日旦那の勤める社内で交通事故を起こした人間が居たそうです。
車対自転車…
双方動いていた状態での事故ともなると、今までは、何が何でも過失は車にある、しかも、10対0、とかそんなイメージですよね!

自転車の不注意や、違反があっても、自転車3対車7かな、みたいな認識でした。
自転車の事故が増えた現代、ながら運転や「車が止まる」「歩行者がよける」といった、考えからなのか、増える一方の自転車事故。
保険の見直しなども問題になってますよね!
自転車対車で驚いたのは、会社であったこの事故の割合。
車は青信号で直進、そこに、信号無視の自転車が突っ込みひかれ、その後死亡が確認されたにも関わらず、3対7。

3が自転車だと思いましたか?
いいえ、車が3、自転車が7との審判で、
仕事中の死亡事故にも関わらず、車の運転手は、その日のうちに帰宅したのです。
過失割合の見直し自転車事故が増えたためなのか、過失割合が見直されているようで、自転車も車同等、十分な過失があると判断されているようです。
今までのような、歩行者&自転車は弱者、という考えが変わった今、自転車を利用する際には、十分に気をつけねばなりませんね!
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